キャンプに使う、カッコイイライターをお探しではないですか?
私はキャンプでも使える、カッコイイライターにやっと出会いました。それが人気のIMCO(イムコ)ライターなんです。焚き火に火をつけるときは、ファイヤースターターでつけるのもいいですが、IMCO(イムコ)ライターでつけるのも、ワイルドでオシャレなんです。そんなIMCO(イムコ)のライターを詳しく紹介していきます。
歴史があるIMCO(イムコ)オイルライター
IMCO(イムコ)は、1907年にオーストラリアで、金属製造メーカーとして創業。ライター製造は、1918年から開始。なんと100年前から作られていたんです。シンプルで機械的なオイルライターが、当時から根強い人気で、わたしもファンの一人です。
IMCO(イムコ)オイルライターの人気の秘密
IMCO(イムコ)オイルライターの人気の秘密と言えば、やはり昔から変わらないシンプルなデザインなのに、機械仕掛けのギミックではないでしょうか。着火時は、zippoのように蓋を開けてつけるのではなく、一発で着火することができるし、火をつけてから、外してろうそくのように使うことができてしまう、優れものなんです。
やはり、子供心をくすぶるようなギミックが、人気の秘密ではないでしょうか。
カラーも、真鍮、黒ニッケル、シルバーでどれも、渋いカラーでオススメです。
価格も2000円位からで、かなりオススメ
IMCO(イムコ)オイルライターのギミック
火力調整
上の写真の矢印を、スライドすることで空気を取り入れ、火加減を調整することができます。空気穴を出すことで、火力がアップします。
フリント(発火石)の交換
火花が出ないときや、火花の出がよわいときは、発火石の交換時期です。短い発火石が残っている場合は、取り除いてから新しい発火石をセットしましょう。
IMCO(イムコ)純正のフリント(発火石)があります。しかし、近くのお店に売っていない場合もあると思います。そんなときは、zippoの発火石が代用できます。zippoの発火石の方が、流通が多いので、安心ですね。
便利機能
オイルのいれ方
IMCO(イムコ)オイルライターでこれがやりたかった
IMCO(イムコ)ライターを購入した、一番決め手になった理由が、ランタンの火入れです。これがやりたくて、買いました。
普段は、タバコに火をつけて、ランタンに火をつけるときは、マッチのように取り外してランタンに火をともす。こんなにオシャレに、ランタンに火をつけることができるのは、IMCO(イムコ)ライターだけではないでしょうか。
自己満足ですが、ランタンに火をつけるたびに、買ってよかったと思えるライターですね。
まとめ
IMCO(イムコ)のオイルライターは、いかがでしたか。
キャンプで使う、オシャレなライターを探していた方には、かなりオススメのオイルライターです。ランタンに火をつけるだけで、買ってよかったと思うことまちがいなしのオイルライターですよ。
最後までみていただきありがとうございました。
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