アウトドアナイフの手入れに何を使ってますか?
ナイフの切れ味が落ちてきたら、砥石で研ぐだけが、メンテナンスではありません。砥石で研ぐ前に、切れ味を戻すメンテナンスが、革砥(かわと)と研磨剤を使って磨くことです。
砥石を使うよりなんで革砥の方がいいか、「革砥とは何ですか」などあると思いますので詳しく紹介していきます。
革砥(かわと)とは
出典:Amazon
革砥とは、ナイフや包丁などの刃物を磨くために、革を板などに張り付けて使うものや帯状の革のことを言います。
刃を革砥につけて、一定方向に研磨します。この時に往復で擦るのではなく、必ず一定方向に研磨してください。刃と革砥を痛める原因なるので注意しましょう。
砥石より革砥がいい理由
革砥と砥石の使い方を、大まかに分けるとこんな感じです。
- アウトドアナイフの切れ味が落ちてきたときに、革砥で磨きます。
- ナイフの刃がかけてしまった時に、砥石で研いでいきます。
革砥と砥石の使い方を間違えると、刃を痛めるのは変わらないですが、あまりわからないまま、砥石で研いでしまうと刃が丸くなり、切れ味が悪くなる恐れもあります。
ナイフで革砥をDIY
革砥は、値段が高いものではないですが、木の板と革があれば作れるのでDIYしていきます。
木を削る
ナイフを革砥で磨くときに、握りやすく削っていきます。
革砥の形が決まったら、全体的にヤスリをかけます。木のとげなどをヤスリがけすることで、ケガのリスクを減らせます。
木の板に革を張る
成形した木に革を張っていきます。
私は、レザークラフトをやっているので、余っている革を使っていきます。
※革は、裁縫のお店に余った革が100円位から売っていたりします。革がなければ履かなくなったジーンズでも代用できます。
革をカットしたら、木工用ボンドで張り付ければ完成です。
余った革を使って作りましたが、色落ちする可能性があるので、出来れば色が入っていないヌメ革がオススメです。
作った革砥でナイフを磨く
革砥で磨いていきます。
アウトドアナイフ専門店の方もおすすめしている「FLITZ(フリッツ)」を使って研いでいきます。
アウトドアナイフを研ぐのに、革砥とFLITZ(フリッツ)の組み合わせが相性抜群なのでオススメします。
革砥に「FLITZ(フリッツ)」を塗って、刃の角度に合わせて研いでいきます。
- ここでは刃の角度が重要で、刃の角度以上に斜めにしてしまうと、刃が丸まってしまう恐れがあるので、注意しましょう。
- 一定方向に研磨する。往復しながら研磨すると、ナイフで革砥を傷つけたり、刃が丸くなったりします。
磨いたナイフは、思った以上に見た目も切れ味もアップ。
キレイに手入れしてあると、次のキャンプが楽しみになるはず。
※ナイフを砥石で研ぐことを考えると思いますが、砥石で研ぐのは刃がカケタときなど、重症になった時の最終手段です。
砥石で研ぐのに慣れている方はいいと思いますが、あまりわからないまま研いでしまうと、ナイフが切れなくなる可能性もあるので、注意しましょう。
まとめ
アウトドアナイフの手入れはできましたか。
切れ味も大事ですが、傷だらけだったナイフが「FLITZ(フリッツ)」と革砥でここまできれいになります。
アウトドアナイフは革砥で磨くだけでも、十分に切れ味を戻すこともできますし、傷だらけだったナイフもきれいにすることができます。
そして自分で作った革砥なら、革砥で磨く楽しみと、革砥を作る楽しみが味わえるのでオススメです。
最後までみていただきありがとうございました。




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